離婚問題の相談と解決法

離婚時の「お金」は大丈夫!?夫に財産分与で勝つ必勝法!(1/3)

このページでは、女性が預金貯金の財産分与を有利にするための方法を徹底解説しています。
法律事務所HPや書籍などではとても書けない様な事まで、遠慮なく書いてます。

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女性にとっての離婚とお金…

離婚条件での最大の関心事は、どれだけ相手からお金を取れるか、だ。
離婚することが決まった瞬間、間違いなくお金が最優先事項となる。

 

離婚成立に向けて話し合うお金は、財産分与、養育費、慰謝料の3種類だ。

離婚条件で話し合うお金の種類

  • 財産分与:婚姻中に貯めた預金貯金や不動産
  • 養育費:離婚後に、男性が子供のために支払うお金
  • 慰謝料:不貞や暴力等があった場合、被害者に支払うお金

財産分与は、預金貯金の他にも、家、車、家具、家電も含まれる。
2人の預金貯金から買った全ての資産が対象となるのだ。

 

ただ、財産分与の中でも、預金貯金と不動産は大きな金額となる。
結婚生活が数十年と続いた夫婦では、数百万円~数千万円という資産を築いている場合も多ある。

 

財産分与では、できるだけ自分取り分を多くしたいと思うだろう。
離婚したら、もう二度と会わない相手だ。
できるだけ多くお金を勝ち取りたいと思っている。

 

だが、相手もあなたと同じくらいお金について必死に考えている。
当然、金額が大きいほど話し合いは白熱する。

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多くの女性は、財産分与でどのくらいお金をもらえるのか不安だ…

あなたは、預金貯金の財産分与について、次のように考えているだろう。

 

女性の考えの例1
「私は、子供ができたのをきっかけに会社を辞めた。
その後、一時期はパートで働いたりしていたが、夫の方が年収は高い。
そして、貯金のほとんどが夫名義となっている。
私の口座には、ほとんど貯まっていない。

離婚後、今さら正社員の職に就くのは難しい。
今後の生活のためにも、財産分与ではできるだけ多くもらっておきたい

 

女性の考えの例2
「結婚以来、家事・育児は私が全て行ってきた。
また、夫の年収が高くはなかったので、育児をしながらもパートや派遣社員などで家計を支えてきた。

仕事だけをしていた夫に対して、仕事・家事・育児をしていた私の方が、家庭に貢献してきた自負がある。
だが、ずっと正社員だった夫の方が年収は高く、夫の口座にお金が貯まっている状態だ。

今まで夫を支えてきた分、財産分与ではたくさんお金を勝ち取りたい

 

女性の考えの例3
「結婚してから分かったが、夫は最悪な人だった。
暴力・暴言など、辛い日々が続いた。
5年間我慢したが、もう限界だ。離婚しかない。

ただ、今後は私自身の生活のためにも、財産分与はできるだけ多く欲しい。
特に、夫から理不尽な扱いをされてきた分、容赦なくお金は勝ち取りたい!

 

女性の考えは様々だ。
ただ、財産分与にかける気持ちは半端ない。
離婚後の収入に不安があるため、お金に関して妥協できない。

 

離婚が現実的になるにつれて、財産分与について調べ始める。
そして、財産分与は婚姻期間中に増えた資産は均等に分けるという決まりを知ることとなる。

 

このことを知った女性は、最初は少し安心する。
女性自身が稼ぐ主体ではなかっても、婚姻期間中に貯まった資産の半分は手にする権利があるというのだ。
目の前が少し明るくなる。

 

だが、次の瞬間不安が襲ってくる。
夫が夫名義でどれだけの貯金を持っているのか知らないのだ。
聞いても教えてくれなかったし、そもそも口座がいくつあるのか分からない。
したがって、具体的な計算もできない。

 

財産分与の基本は、夫婦の財産は均等に分けることだ。
離婚についての専門書には、原則として均等に分けると書かれている。
どの弁護士も、口をそろえて同じことを言う。

 

このこと自体は、確かに女性にとって朗報だ。
だが、夫の保有している財産がどれほどか分からないのだ。

 

もしかして、どこかに隠しているのでは。
今のうちに使い切ってしまうのでは。
お金があなたの管理下で無いため、不安で仕方ない。

 

だが、安心してほしい。
隠したりされた場合でも、調べる方法はいくつかある。
使い切ったり処分されない様にする方法もある。

 

また、夫が管理している資産が分かってからも気が抜けない。
具体的な財産分与の計算をする際、できるだけ取り分を多くしたいはずだ。
預金貯金の財産分与で、あなたができるだけ有利になるための方法もある。

 

このページでは、その悩みの対処法をかなり踏み込んで徹底解説している。
本気で悩んでいる人にとって、相当参考になるはずだ。

 

貯金預金の財産分与の基本的な方法

まずは、財産分与について基本から説明する。
やや細かい部分にも触れるが、できるだけ分かりやすく書いているつもりだ。

 

基本的に、婚姻期間中に増えた全ての資産は夫婦2人で協力して築いた資産と見なされる。
これを、専門用語で共有財産と言う。

 

一方で、各人が入籍時までに貯めていた預金貯金や、相続で得た資産は個人の資産となる。
これを、特有財産と言う。

 

財産分与は、婚姻期間中に増えた資産を2人で分けることだ。
つまり、財産分与の対象となるのは共有財産だ。
そして、共有財産は、名義がどちらで保管していても基本的に2人の資産とみなされる。

※共有財産と特有財産

共有資産は、入籍時から別居時までに増えた資産が対象だ。
間違われやすいが、離婚時までではない。別居時までだ。

 

離婚時ではなく別居時となっている理由は、共同生活をしていた間に増えた資産という考えが基本となっているからだ。
もちろん、別居期間が存在せずに離婚するのであれば、その場合は別居時=離婚時となる。

 

財産分与では、基本的には共有財産を均等に分ける。
お互いの年収は関係ない。
共働き家庭でも専業主婦家庭でも関係ない。
どちらの名義で貯まっているかも関係ない。
婚姻期間中に貯まった資産は、原則として均等に分ける。

 

この時、ほとんどの男性は、財産分与の分け方に強烈な不満を感じる。
主に夫である自分がお金を稼いでいるため、そのお金を均等に分けることに抵抗があるのだ。

 

だが、男性がいくら均等に分けることに抵抗を示しても無駄だ。
夫の年収が500万円だろうが1,000万円だろうが関係ない。
今の家庭裁判所は、妻は家事などをして夫を支えていたから、夫は仕事に集中できたという考えに基づいている。
婚姻期間中に築いた資産は2人の共有物という考えが大原則なのだ。

 

ただ、ここで女性にとってやっかいな問題が生じる。

 

多くの家庭では、夫名義の口座に預金貯金をしている。
財産分与で資産を均等に分けることを迫られた男性は、あなたに正確な金額を伝えようとしない。
ひどい場合には、お金を隠そうとしたり、使ってしまおうとするのだ。

 

妻の家事・育児への貢献度の大小は、財産分与の割合に関係無い

財産分与では共有資産を均等に分けると説明した。
ただ、律儀な女性の中には、家事の負担度合が財産分与に影響あるのか気になる人がいる。

 

家事・育児の負担の大小は財産分与に関係あるのだろうか。
家事・育児・仕事を休む暇なく行っていた女性と、専業主婦なのにほとんど家事をしていなかった女性では、財産分与の分け方が異なるのだろうか。

 

結論としては、家事・育児の負担度合の違いで財産分与の方法は変わらない。
均等に分けることに変わりはない。

 

ここで、妻の家事に関して例を示してみる。

妻の実態①

ある女性は、子供がたくさんいて家事・育児を精力的にこなしていた。
結婚以来、家事・育児・仕事の両立で、睡眠時間は毎日4時間ほど。
夜中に育児をしている間でも、夫はただ寝ているだけだった。


妻の実態②

もう一方の家庭は、子供はおらず、夫は単身赴任。
そのため、家事・育児はほとんど無かった。

女性は、毎日友人とお茶会と習い事をして過ごしていた。
好きな時に起きて好きな時に寝る。
そして、夫の稼ぎを頼りに豪華な食事に行き放題・洋服も買いたい放題。

この2つの例は極端かもしれない。
だが、日本の裁判所の現場では、どちらの場合も財産分与は均等に分けることになる。
例えあなたが家庭の仕事で超多忙だろうが、家でずっとのんびりしてようが、財産分与では均等に分けるのが大原則なのだ。

 

ここまで財産分与の大原則について説明した。
次からは預金貯金の具体的な分け方を説明する。

 

預金貯金の具体的な分け方

ここでは、預金貯金の具体的な分け方について説明する。
ある夫婦の例をもとに、具体的な考え方を説明する。

 

まず、下のグラフを見て欲しい。

財産分与の基本

グラフでは、入籍時から別居時まででX円増えている。
つまり、夫婦の共有財産はX円だ。
財産分与では、この共有財産X円を均等に分けることになる。

 

次に、より詳細な場合について説明する。
実際には、預金貯金の銀行口座は夫か妻のどちらかの名義となっている場合がほとんどだ。
そして、多くの場合、夫の稼いた給与は夫名義の口座に入っていることが多い。
しかし、婚姻期間中に増えた預金貯金は共有財産だ。
例え夫の名義であっても夫婦共有の財産だ。

 

この様に、口座の名義が夫婦別々である場合について説明をする。

 

少しややこしいと感じるかもしれない。
だがこれを理解すれば、財産分与の方法がほぼ完全に理解できる。

財産分与のパターン①

グラフは、お互いの名義の銀行別の残高変化を表している。
婚姻期間中に増えた残高は、二人合わせて300万円。
財産分与は、この増えた300万円を均等に分けることになる。

 

具体的な計算方法は次の通りだ。

 

<パターン①の計算方法>

①同居期間中に増えた金額を計算する
婚姻期間中の増加は、夫名義が+200万円、妻名義が+100万円。
2人合わせて+300万円増えたことになり、これが財産分与の対象金額となる。

 

②夫婦で均等に分ける
300万円を2人で均等に分けると、それぞれ+150万円の取り分となる。

 

③差額を支払って清算する
口座別では、夫は+200万円、妻は+100万円増えている。
この場合、夫から妻へ50万円渡す。

 

そうすれば、均等に150万円ずつ増えたことになる。
これが、財産分与(貯金)の具体的な清算方法だ。

よくある質問1

婚姻中に貯めたへそくりも財産分与の対象か?

婚姻期間中に、あなたが家計のやりくりからこっそりと貯金をしていたとしよう。
いわゆる、”へそくり”というものだ。

家計の足しにもできる。
あなたの好きな物を買うことができる。
へそくりは、完全にあなたの管理下にあるのであなたの貯金と言える。

では、そのへそくりは、特有財産か共有財産か。

結論としては、共有財産と見なされる。
文句なしで財産分与の対象だ。

へそくりは、婚姻期間中に夫婦の収入から拠出されたからだ。
特有財産だという主張はまず通らない。

では、夫が小遣いから貯金をしていた場合はどうなるのか。
当然、小遣いによる貯金も共有資産と見なされる。


よくある質問2

お互いの銀行口座の残高はどうやって確認するのか?

お互いの口座の残高の確認はどう行うのか。

通帳コピーを見せ合うのか?
口頭で伝え合うことでも可能か?

結論としては、銀行の通帳残高コピーを見せ合うことになる。
お互い、きちんと資料を提出し合って決めることになるのだ。

通帳を無くしてしまった場合はどうするのか。
銀行で再発行してもらうしかない。
口頭での「何万円くらい」というのは通じない。

弁護士や裁判官はあいまいな記憶などに頼らない。
職業柄、通帳等の資料を基に判断しなければならないのだ。

預金貯金の財産分与を有利に進めるコツ

ここからは、本題である財産分与を有利に進めるコツを説明する。
実際の離婚の現実を知るためにも、目を通すことをオススメします。

 

預金貯金の財産分与をできるだけ有利にするためにはどうすれば良いか。
それは、以下の2つの事を心がけることだ。

ポイント

Ⅰ、自分の預金貯金の増加を少なく見せる
Ⅱ、相手の預金貯金の増加を全て把握する

細かい点はこれから説明するとして、全てはこれに集約される。

 

女性編では、まずはⅡのⅡ、相手の預金貯金の増加を全て把握するから説明する。
女性側としては、まずは夫の財産をきちんと把握をしなければ、分け合う金額を計算できないからだ。
相手の財産を正確に把握できれば、その次の段階としてⅠ、自分の預金貯金の増加を少なく見せるを行うことになる。

 

Ⅱ、相手の預金貯金を全て把握する具体的な方法・テクニック

預金貯金の財産分与では、自分の預金貯金の増加を少なく見せるのと同様に、相手の財産を正確に把握することが重要だ。
特に女性は、夫の管理する財産をできるだけ正確に把握する必要がある。

 

夫の給料は、基本的には夫名義の口座に支払われている。
では、その口座はどこの銀行なのか。
普通預金以外に定期預金積立定期預金の口座もあるのか。
証券会社(株や債券)FX(為替証拠金取引)などの口座もあるのか。

これらの保管場所と金額を正確に把握しなければ、財産分与の計算ができない。
だが、夫名義のお金を完全に把握している女性はかなり少ない。

 

例え、離婚調停や裁判になっても、裁判所が夫の財産を調べることはしてくれない。
夫の管理している財産は、あなた自身が把握しなければならないのだ。

< 把握すべき財産の一覧 >

  • 預金(普通、定期):銀行名・支店・残高
  • 有価証券(株など):証券会社名・支店・時価総額
  • 不動産:住所
  • 貴重品:保管場所

別居後に相手の財産資料を把握することはほぼ不可能だ。
別居が始まると、夫は離婚の可能性を意識してできるだけ資産を隠そうするからだ。
最悪、使い切ってしまおうとする人もいる。

 

できれば、同居中に夫の財産の把握はしておきたい。
また、別居後でも、夫の不在中に家に入って財産の把握を試みるべきだ。

 

では、具体的な預金貯金の把握するテクニックを説明する。

 

①夫名義の口座のお金の動きを辿る

多くの人は、お金は銀行口座に預金している。
確かに、銀行は安全な保管場所だ。
だが、お金の流れをたどりやすいという側面も持っている。

 

財産分与の話になると、相手には通帳残高のコピーの開示を迫るのが一般的だ。
そして、夫からA銀行の通帳の記録を開示されたとしよう。

入籍時の残高が万円。
別居時の残高が万円。
この場合、増加分の万円が夫名義で増えた資産と考えるだろう。

 

だが、/のところを見て欲しい。
万円が、どこかに振り込まれているのだ。

 

しかも、振込先は夫の名前が記載されている。
この場合、夫が別の銀行の自分の口座に振り込んだ、という跡だ。
つまり、夫がA銀行以外にも別の銀行の口座を持っていることが分かるのだ。

 

また、/のところも見て欲しい。
万円という大金が、定期預金の口座に移されている。
このことから、普通預金口座以外に、定期預金口座もあることが分かるのだ。

 

銀行からお金を移動した際は、必ず記録が残る。
相手の口座の有無が分からない場合でも、通帳の取引履歴から相手の保有する口座が判明することがある。

 

もしかしたら、振込先が証券会社やFX会社の口座である場合もある。
その場合、振り込まれたお金が、既に有価証券(株や債券)などに代わっている可能性もある。

 

もし、あなたが夫の通帳の取引記録からお金の移動を見つけたなら、夫に隠している口座の記録を出すように主張すべきだ。

※図

②銀行の振込記録や支払い明細から口座を見つける

夫の口座の有無が分かるのは、お金を口座から口座へ動かしたときだけではない。
普段の生活での振り込みや支払いの記録などからも、口座の存在が明らかになる場合もある。

 

普段生活していると、各種支払いなどで振込や口座の引き落としが行われる場面は数えきれないほど多い。

    < 振込や口座引き落としの例 >

  • 家賃や駐車場代
  • 携帯電話代やネット接続代
  • 新聞やNHKの契約料
  • 電気・ガス・水道代
  • クレジットカードの支払い
  • 楽天市場やアマゾン等での購入代金
  • 定期的な習い事や有料セミナー代

これらのお金の支払いは、必ずどこかの銀行口座から支払われている。
つまり、これらの支払い明細や請求書があれば、同じ金額が支払われている銀行口座が存在するはずだ。

 

もし、支払い明細や請求書の金額と通帳の取引履歴コピーの数字が一致しないのであれば、夫が隠している口座があると疑っていいだろう。

 

夫の口座の存在を突き止めるのが難しいいのなら、普段の生活費の支払い記録を調べることで口座の把握につながることがあるのだ。

③弁護士会照会と裁判所による開示請求

相手がどうしても銀行通帳のコピーを出してこない場合がある。
例えあなたが、相手の預金貯金や有価証券の有無を知っていてもだ。

 

しかし、相手の預金残高の残高を知る方法はある。

 

一つは、弁護士会照会だ。

 

弁護士に依頼して、金融機関に口座の有無と残高を問い合わせてるのだ。
費用は、1回あたり1万円程度。
ただ、弁護士会照会を受けても、開示しない金融機関もあるので注意も必要だ。

 

もう一つは、裁判所による開示請求だ。
正式には、調査嘱託と言う。

 

離婚調停や離婚裁判になると、相手の預金残高の把握は必須だ。
もし夫が残高を出してこなければ調停や裁判が進まない。

 

その場合、裁判所を通して、金融機関に口座の有無や残高の開示を請求できる。
この裁判所による請求は非常に強力で、開示請求された金融機関はまず開示に応じる。

 

ただし、この2つの方法には重大な欠点がある。
それは、夫の口座がある銀行名支店名の両方を把握しておく必要があるのだ。

 

あなたが、「夫は、C銀行のどこかの支店に口座があるはずだから調べて下さい」と言っても、支店名が分からなければ調べられないのだ。

 

口座を把握する際は、銀行名と残高だけでなく、支店名も把握しておこう。

 

④夫が資産を隠したり使ったりしそうな場合は、差し押さえをしよう!

夫名義のお金の把握の仕方は、①~③で説明した。

 

だが、夫がお金をずっとその口座に置いておくとは限らない。
どこかに移してしまうかもしれない。
お金を使い切ってしまうかもしれない。

 

そのような場合は、差し押さえを検討しよう。

 

差し押さえは、弁護士に相談して裁判所に請求してもらう。
差し押さえをすれば、相手が勝手に資産を処分できなくなる。
そうしておけば、離婚成立後に確実に財産分与を受け取ることができる。

 

差し押さえは、銀行口座だけが対象ではない。
有価証券や不動産にも有効だ。
銀行の貸金庫も差し押さえの対象だ。

 

財産分与で確実にお金受け取るためには、まずは夫の管理する資産の把握が必要だ。
だが、もし夫が資産を処分したり隠したりする可能性があるなら、差し押さえも検討しよう。

 

ここまでで、夫の財産の把握する方法・テクニックを解説した。
次のページから、財産分与の計算を有利にする方法を説明する。

 

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